
お野菜が…高い。でも食べたい。おなかいっぱい野菜食べたいの。でもままならないの。仕方ないから何食べようってなるよね。いつものお店。そう、中野ブロードウェイの地下食品街。そこは宝庫なの。みくらの大好きなお肉屋さんの「宝屋」ここには様々なお肉がわんさかあるの。
今日は突然モツ煮作りたくなったからモツを買いましょう\(^o^)/ ガツにコブクロ、大腸に小腸。総量1kgちょっとで大満足のボリュームですねぇ。生姜スライスにニンニク一玉使っちゃいましょうねぇ。ネギの青いところと一緒に一度茹でこぼします。ネギだけポイして、次はお水とお酒ワンカップ。料理酒なくなったらお家に残ってる日本酒いれちゃう。へへへ。大根とゴボウにこんにゃく入れて、お塩とお砂糖、みりんもね。分量?適当ですよぅ(*´∀`)そして30分ほど煮たらお醤油とお味噌入れて歌いながらもう30分くらい煮込みましょ。
その間に、鮭の白子を一口サイズに切って、塩コショウで炒めて、仕上げはバター醤油でソテー!あとは箸休めの昆布細切りはごま油とお塩、味の素でシンプルに。もやしとにんじんピーマンをさっと湯がいて、ごま油と白ごまとお塩でナムル。あれぇ?似たような味付けになっちゃった\(^o^)/たはー!そんなこんなでモツ煮が出来上がったので、小鍋に分けて粗挽きの唐辛子と仕上げのひと煮立ち☆今夜もいただきまぁす!
…オープニングからなにこのおどろおどろしいやつ!明るくないの!暗いの!悲しいの!なのにライザップぶち込んでくんのォ?!自信のカケラもなかった熟女たちが明るい表情でパァっ\(^o^)/って!!!おバカ!ずるーい!!!
そして始まる熟女たちの争い。なんていうか…つらいなぁ(^ν^)一人の男の奪い合いってさ、エロマンガならかわいいんだけど…こう…熟女同士のリアルなやつってさ…なんだか見たくないもの見せつけられた感が強くて…うぅっ 悲しい。みくらは悲しみで胸がいっぱい。
「ちょっとぉ…このチンポ私のよ?あなたは一人でおじってなさいよっ」っていうこの昭和のドラマ感。そういうAVなら良いんだと思うんですけどね、なんていうかここだけ浮いちゃうのはムズムズしますね!
あぁっ!佐藤さん!お腹はっ!お腹は引っ込めてぇっっ!藤田さんっ!山本さんっ!会話下手過ぎてハラハラしちゃうよぉっっ!みくらが男性客なら帰るよぉっ!こわいよぉっ!でも3Pになったらこの朗らかさよ…安心です。みくらはこの熟女たちのセックスを安心して見守れます…
「ちくしょう!ババァの癖に感じるのか!えぇ?ちんぽぶち込んでやるからイキやがれ!!!こんのクソマ◯コ!!!」(セリフは個人的なイメージです)…みたいな気持ちなのかな?こんな感じでシッコシコするのかな?きっつい表現だなぁって思っちゃうの。それは同性だからそう思うのかなぁ。毎度わかってても少し悲しい気持ちになってしまうんですぅ。
あ、メス豚って言われてるのは嫌いじゃないし見てて興奮するの。それも、可愛い子に「メス豚」とか言っちゃうやつね。ブタな訳あるかいとかツッコミ入れたくなるけど、「メス豚」なんて言われておちんぽ突っ込まれてる可愛い子は、とても被虐的で、いい。虐げられるってこーゆーことなのか、いや 虐げる側の気持ちになって興奮しているんですねこれ。でもなんでこのパターンなら興奮するのかって、もしかしてギャップ…?いや、見た目に反してるからこそ興奮するのかしら。じゃあ、今回出演したおばさまたちのような人に「麗しのお姉さま」的な役でやってもらったら?…うーん 悪くはないけどピンとこない。
また今夜もAVってなんだって頭を悩ませて寝ることになりそうですぅ…げふぅ!あぁ食べすぎちゃった。…お腹、引っ込めないや\(^o^)/